コースを知り尽くすゴルファーが指南 この難ホールはこう攻めろ
(平成13年2月毎週金曜日日刊ゲンダイ掲載)
コース案内役 鷹彦スリーカントリー・ ティーチングプロ 漆谷旬逸
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3番ホール 157ヤード・パー3 |
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ティ−グランドのすぐ近くに池が広がる。グリーンは奥行き18〜26ヤード、横幅が約45ヤード。その手前と奥にはバンカーがある。「アゲンストの風が吹くことが多く、クラブ選択が難しいホールです。池を越えるには124ヤード以上のキャリーが必要。また143ヤード以上でグリーンに届きます。グリーン奥のバンカーは左足下がりライ。しかも池に向かってのショットになるので、プレッシャーがかかります。またグリーンは左右のマウンド群でボールがどの方向に跳ねるか分かりません。1打目はグリーンセンター狙いがベスト。グリーン手前は難しいライではありません。番手の選択に迷ったら短めのクラブを使ってください」 |
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4番ホール 338ヤード・パー4 |
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やや左にカーブしているがティーグランドからグリーンが見渡せる。左サイドはノリ面、右はOB。「ここは尾崎将司選手がティーショットで305ヤード(フロントティーからは約250ヤード)を記録したホールで、その地点にジャンボマークが立っています。1打目はフェアウエーセンターのやや左狙い。多少曲げても、ノリ面に落ちたボールフェアウエー方向に転がります。短いホールなのでフェアウエーウッドを使い、得意の距離を残すのも方法ですが、飛距離に自信があるなら、ジャンボマーク越えに挑戦してください」 |
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8番ホール 375ヤード・パー4 |
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約195ヤードの地点から先には池があって、グリーン手前まで迫っている。フェアウエーは池の手前まで緩やかに下っており、その先は左にややカーブしている。「ティーグランドから225ヤードの地点で大きな段がフェアウエーを横切っています。ここにボールが止まると2打目地点のライは極端な左下がり。これを避けるために、ティーショットではドライバーで攻めるか、フェアーウエーウッドで刻むかの選択を迫られます。いずれにしても1打目は左の池を避けて、フェアウエー右サイドを狙ってください。1打目で段を越えなかったら、2打目は若干の左足下がり。無理をしないで、刻むのが安全です」 |
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13番ホール 407ヤード・パー4 |
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ティーグランドからグリーンが見渡せるホール。左サイドはノリ面。さらにその左は林(OB)。「ティーグランドから175〜260ヤードの左ラフにバンカーがあって、フェアウエー左サイドはこのバンカーに向かって傾斜しています。1打目はフェアウエー右サイド狙い。ホールの右サイドは開けているので、多少ミスしても大きなトラブルになることはありません。グリーンは右サイドが低くなった2段形状で、左手前には大きなバンカーが口を開けています。2オンを狙うなら、グリーン右サイドを目標にするのが安全です。 |